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おふログ

オフと風呂のログを綴るブログ

【栃木・奥鬼怒温泉】関東最後の秘境・加仁湯へ行ってきた!

栃木 温泉

僕の住む横浜・川崎エリアには、綺麗でクオリティの高いスーパー銭湯がたくさんあるんだけど、住宅街のど真ん中にあるから、どこも週末になると激混み・・・

 

せっかくの連休に温泉へ行くなら、街中のスーパー銭湯じゃなくて、人里離れた山奥の温泉へ行きたい。それも、ただの人里離れた温泉じゃなくて“秘境”に!

 

とは言え、これまで大分・湯布院岐阜・奥飛騨の人里離れた温泉へ行っても、どこも温泉街として栄えていて、“秘境”というにはワンパンチ足りない・・・

 

どこまで行けば、“秘境”の温泉に巡り会えるのか??それも、横浜からふらっと行ける場所に!

 

というわけで、“関東最後の秘境”と言われる栃木・奥鬼怒温泉へ行ってきました!

 

どれくらい秘境かと言うと・・・

 

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まず、宇都宮まで車で2時間!

 

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ここから、日光市の奥、鬼怒川温泉まで車で1時間半。さらに、山道を30kmほど道なりに走行し・・・

 

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車で1時間ほどかけて、女夫淵温泉の駐車場に到着!奥鬼怒温泉はさらに奥!

 

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奥鬼怒温泉には4つの旅館がありますが、いずれも自家用車の乗り込みは不可。内、2つの旅館はバスで送迎があるものの、残りの2つの旅館は送迎すらなく、2時間以上歩かないと辿り着けないという鬼畜っぷり!

 

www.naf.co.jp

今回はその中から、一番手前にある加仁湯さんにお邪魔しました。

 

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加仁湯へは、こんな感じの舗装すらされていない砂利道をバスで25分ほどかけて行く。当然、バスの中は揺れまくり!

 

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歩いて行く人のために遊歩道もあるよ!

 

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そんな感じで加仁湯に到着。味わいのある老舗旅館という感じ!

 

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入ってすぐ左手側には、動物達の剥製にかこまれた囲炉裏の間があって、自由にくつろぐことができます。座布団の代わりに熊の毛皮が敷いてあるのが申し訳ないけど!

 

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お部屋はさすがに老舗旅館とだけあって、新しく綺麗というわけにはいかないけど、まあ必要十分という感じ。

 

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旅館に到着すると、さっそく18:00には夕食の時間に。17:30のチェックインにしては、少し早めの設定。

 

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左手前にはサーモンの脇に湯葉のお刺身があったり、

 

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右手前には岩魚の塩焼きがあったり、

 

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奥には干瓢の卵とじがあったりと、栃木の名物をひととおり楽しめる!ただし、宿泊者みんなの夕食をまとめて作っているせいか、卵とじ以外、冷めきっていたのは頂けないかな・・・

 

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肝心の温泉ですが、男女別の内湯の他に、混浴の露天風呂が3種類ほど!混浴と言っても、脱衣所は男女で分かれているので、混浴初心者にも安心。

 

加仁湯はにごり湯の硫黄泉がメインで、5つの異なる源泉を引いているのが特徴。内湯や露天風呂で別々の源泉を引いており、お風呂を巡る度に違った源泉が楽しめる!ただし、いずれも硫黄泉のため、泉質の違いを見分けるのは難しいかも・・・(実際には成分や温度が違うらしい)

 

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露天風呂から臨むのは、こんな感じの絶景・・・というか、もはや崖

 

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旅館の外には足湯もあるよ!

 

さすがに“関東最後の秘境”というだけあって、ご飯を食べるのと、お風呂に浸かる以外は何もすることがないので、ぐっすりと眠れました。

 

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朝食!こちらも7:30からと、時間設定は早め。

 

このまま、朝風呂をゆっくりと楽しみたいと思いつつと、旅館のチェックアウトは10:00。女夫淵温泉の駐車場へ戻るバスは9:00または11:20と、実質的に9:00しか選択肢がないため、大慌てで荷物をまとめて旅館を去りました。

 

今回の旅行で感じたのは、栃木の旅行ポテンシャルの高さ!

 

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宇都宮では、定番のみんみん宇都宮餃子も食べられるし、

 

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日光では、チロリンでふわふわの天然氷のかき氷も食べられる!

 

もちろん、世界遺産日光東照宮もあるし、いろは坂をドライブすれば華厳の滝中禅寺湖と言った観光スポットも目白押し!

 

肝心の奥鬼怒温泉はと言えば、施設や食事、そして泉質にもう一声という印象は拭えないけど、関東から一泊二日で手軽に行けて、自家用車では立ち入りできない山奥にずんずん進むレアな体験ができるという意味ではオススメの場所でした。

 

行楽シーズンの三連休という繁忙期でしたが、さすがに女夫淵温泉の駐車場は一杯でも、奥鬼怒エリアは総じて観光客がほどほどのため、手軽に都会の喧騒から逃れたいという人はぜひ!