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おふログ

オフと風呂のログを綴るブログ

【長野上田・別所温泉】一人旅歓迎の宿・上松屋旅館へ行ってきた!(前編)

温泉 長野

忙しい仕事を終えて、やっと手に入れた一週間の夏休み。温泉にでも浸かってゆっくり疲れを癒やしたい・・・

 

いきなり平日のお休みをもらっても一緒に旅行する人を探すのは至難の業。そうだ、一人旅をしよう!

 

とは言っても、僕みたいな自意識過剰人間に一人旅はハードルが高い・・・どこか気軽に一人旅ができる温泉旅館はないか??

 

www.uematsuya.com

あった、松屋旅館!ホームページにもばっちり「一人旅歓迎」って書いてある!

 

長野ならついでにその足で地元・群馬にも帰れるはず。そう思って別所温泉・上松屋旅館へ一人旅に行ってきました。

 

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長野県・上田駅に到着。あいにくの雨・・・。東京駅からは北陸新幹線で1時間半ほどと、意外と近い!

  

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新幹線とローカル線しか通っていないから、もっと田舎な場所を想像していたけど、駅前から溢れ出るザ・地方都市感。

 

ここから上松屋旅館には上田駅上田電鉄・別所線に乗って30分くらいだけど、せっかくなので、上田エリアを散策。

 

鯉西 - 上田/郷土料理(その他) [食べログ]

お腹も減ったということで、上田駅から徒歩5分ほどの鯉西さんでランチ。

 

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鯉や鮎をはじめ、川魚の料理で有名らしい。お店の目の前に鯉の生け簀があり、近づくと生々しい鯉のニオイが!

 

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早速、鯉こく定食(1300円)を注文。この日は残念ながら鮎ラーメンは売り切れ・・・

 

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鯉こくとは、鯉の味噌汁のことで、この辺の郷土料理らしい。輪切りにした鯉の身と、魚卵や内臓も少し入っているみたい。

 

味はあら汁にすごい近いけど、鯉の身はキメが細かいのか、箸でつまむとホロホロと身が崩れてくる・・・

 

お店の目の前で感じた鯉の生々しいニオイはまったく感じませんでした。鯉は小骨が多いので、少し食べにくいのが玉に瑕。

 

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お通しとして、野沢菜、鮎の甘露煮、キュウリの浅漬けが。鯉と鮎の料理で迷った僕には、こうして鮎が提供されるのは嬉しい!

 

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お腹を満たしたところで、上田城方面へ散策。上田城跡周辺は、普通の中学校や高校の校舎にも風情がある!

 

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ドラマ・真田幸村の影響で、上田城跡公園は月曜にもかかわらず結構な人混みでした。あんまり興味のない僕にとってはもういいかな・・・

 

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もう少し足を伸ばすと、旧北国街道・柳町に。ここ以外は普通の住宅街なのに、この写真の通りだけ情緒ある街並み!

 

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この通りには、ルヴァンという地元で有名なパン屋さんもあります。グラムで量り売りの天然酵母のパンと、店の奥にはカフェもありました。

 

ここまで上田駅上田城跡〜北国街道を散策しても2時間弱くらい。ここから上田駅まで歩いても15分ほどと、結構コンパクト!

 

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上田駅上田電鉄・別所線に乗り換えて、別所温泉駅へ!電車に揺られて30分ほどで到着。

 

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別所温泉駅を出て右手側、この坂を10分ほど歩いて登ると別所温泉街に!電車の到着と同時に各旅館を回ってくれる無料送迎バスもあるようでした。

 

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真田幸村隠し湯と言われた別所温泉の外湯・石湯へ到着。明日(第2・4火曜)は定休日らしいので、何としても今日中に行きたかった!

 

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別所温泉の特徴として、飲泉所(温泉を飲める場所)が街の至るところにあります。ここら辺は硫黄泉なので、口に含むと“ゆでたまご”を食べたような味わいが・・・

 

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天然温泉なのに、銭湯も顔負けの入浴料150円!館内へ入ると、正面に佇むおじさんに入浴券を渡して脱衣場へ入る番台スタイル。

 

備え付けのタオルやシャンプー等々はありませんが、館内で販売がありました(タオル150円、バスタオル400円、石鹸20円、シャンプー・リンスは各50円)。

 

脱衣場に鍵はなく、荷物や着替えは籠に入れて棚に置くタイプ。一応、脱衣場の手前に50円(戻らない式)の貴重品用ロッカーもありました。

 

いざ、浴室内へ入ると、洗い場は3つ、お風呂は5〜6人も入れば一杯になるほどと、やや小規模。

 

シャワーはなく、湯桶(ケロリン)にお湯をためて身体を流すスタイルなので、現代っ子が毎日通うには少し不便かも・・・

 

露天風呂こそありませんが、お風呂は立派な岩風呂!

 

お湯は源泉かけ流しで、無色透明な硫黄泉だけど、不思議と飲泉所で感じた“ゆでたまご感”がしない??

 

よく匂えば、ほのかに硫黄臭がする程度。もう少し温泉らしさが感じられると嬉しいな〜〜〜

 

ちなみに、浴室内での飲泉は不可でした。

 

昔から住民の汗を流してきた施設のため、少しボロいのを想像していましたが、基本的に歴史を感じさせるものの、近年のブームのおかげか、ところどころ内装も新しく、割りと清潔感のある場所でした。

 

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先ほどの石湯からは徒歩30秒、さっと汗を流したところで、いざ上松屋旅館の中へ!

 

続きは「後編」で!