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おふログ

オフと風呂のログを綴るブログ

【神奈川・横須賀】東京湾を臨む抜群のロケーション×天然温泉の一点突破!横須賀温泉・湯楽の里

神奈川 横須賀 スーパー銭湯

京急線馬堀海岸駅から徒歩12分。馬堀海岸駅へは横浜駅から約34分と、意外と行けなくもない距離。クルマで行けば、横浜横須賀道路馬堀海岸IC出口すぐと、案外アクセスは悪くないかも。

 

そんな横須賀温泉・湯楽の里の魅力は何と言っても、東京湾を一望できる抜群のロケーションの良さ!

 

↓公式ホームページのトップページにもばっちり書いてある。

http://www.yurakirari.com/yuranosato/tenpo/yokosuka_img/top_img/main_image.jpg

 

馬堀海岸駅から海沿いの遊歩道を歩いて行くだけでも、こんな感じの景色(天気悪い)が見えてきて、期待感が高まる!

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写真の左手前には江ノ島、右奥の方には横浜と、神奈川の名所が一望できる!きっと夜に来ても綺麗なんだろうな〜〜〜

 

施設の出で立ちはこんな感じ。大きな駐車場も隣接されているので、クルマでも問題なし。

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入ってすぐの靴箱には、サンダル専用ロッカーも。夏には海水浴客が訪れることを見込んでいるのかな??

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まずは受付。精算はバーコードのリストバンドをもらう後払い式。入館料は平日1,030円、1,230円だけど、フェイスタオルやバスタオル付きなのが嬉しい。

 

階段を上ると男湯・女湯に分かれて脱衣所があります。さっそく露天風呂に出ると、そこには期待を裏切らない眺望と、茶褐色の天然温泉が!

 

お湯は俗に古代・海水温泉と呼ばれる塩化ナトリウム泉で、ヨード臭と口にした時の塩っぱさが特徴(ちなみに、飲泉はNG・・・)。

 

ここの天然温泉は源泉かけ流し!・・・とは言っても、首都圏の天然温泉にありがちな上の湯は源泉かけ流しで、下の湯は循環式のパターン。上の湯は温泉資源保護のため、加水しているらしいけど、高張性で、足元が見えないくらいの濁り。源泉はどれくらい濃いんだろう。下の湯はさすがに循環式だから、特に濁りはなし。

 

ちなみに、天然温泉が背中を流れる寝ころび湯もあるよ!海沿いの開放感も相まって、寝ころびながら臨む青空は最高かも・・・

http://www.yurakirari.com/yuranosato/tenpo/yokosuka_img/spa_img/img-03.png

 

一方で、内湯は白湯高濃度炭酸泉水風呂があるだけの、至ってシンプルな造り。最低限のツボは押さえているけど、いろんな種類のお風呂を楽しみたい!という人には少し物足りないかも・・・

 

1Fには、お食事処やマッサージの他に、温熱房と呼ばれている岩盤浴もあります。岩盤浴の料金は入館料+460円と、比較的リーズナブル。ベーシックな岩盤浴に、フィンランド式サウナでロウリュウが体験できたり、ぬるめの温度で蜂の巣のようなスペースに籠もれたりと、なかなか面白いラインナップかも。

 

ちなみに、岩盤浴の冷蔵庫には、他の人の飲み物と間違えないように、ペットボトルの一つ一つスペースに鍵が付いているのが嬉しい。

 

施設の外には、三浦半島の地野菜をはじめに、全国各地の名産物が買えるちょっとした市場が併設されていました。

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総括すると、一番のストロングポイントはやはり、天然温泉に浸かりながら東京湾を一望できること!逆に言えば、それ以外は至ってスタンダートな造りのため、ロケーションに魅力を感じないと少し物足りないかも・・・

 

都心の喧騒を離れて、のんびりとした時間を過ごしたい人にはオススメかも。少し足を伸ばせば、マグロで有名な三崎港などのグルメスポットもあるよ!

 

<総合評価>

お湯:★★★★ (加水されているものの、それでも十分に濃い天然温泉。)

施設:★★★★ (豪華さはないが、比較的新しく、清潔感もある。)

立地:★★   (都心から遠いため、アクセスが良いとはいい難いかも。)

眺望:★★★★★(東京湾を一望できる抜群のロケーション!)

価格:★★☆  (ロケーションに魅力を感じなければもう一声と言いたくなる。)

オススメ度:B

 

ちなみに、ここら辺は結構レアポケモンが湧くみたいなので、ポケモンマスターにもオススメ(笑)。もちろん、湯楽の里自体もポケストップなので、だらだらしながらポケモンを捕まえるには最高かも。

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海沿い一帯はパウワウの巣で、ビリリダマやコイルなんかの電気系ポケモンの出現率も高め。

 

【栃木・奥鬼怒温泉】関東最後の秘境・加仁湯へ行ってきた!

栃木 温泉

僕の住む横浜・川崎エリアには、綺麗でクオリティの高いスーパー銭湯がたくさんあるんだけど、住宅街のど真ん中にあるから、どこも週末になると激混み・・・

 

せっかくの連休に温泉へ行くなら、街中のスーパー銭湯じゃなくて、人里離れた山奥の温泉へ行きたい。それも、ただの人里離れた温泉じゃなくて“秘境”に!

 

とは言え、これまで大分・湯布院岐阜・奥飛騨の人里離れた温泉へ行っても、どこも温泉街として栄えていて、“秘境”というにはワンパンチ足りない・・・

 

どこまで行けば、“秘境”の温泉に巡り会えるのか??それも、横浜からふらっと行ける場所に!

 

というわけで、“関東最後の秘境”と言われる栃木・奥鬼怒温泉へ行ってきました!

 

どれくらい秘境かと言うと・・・

 

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まず、宇都宮まで車で2時間!

 

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ここから、日光市の奥、鬼怒川温泉まで車で1時間半。さらに、山道を30kmほど道なりに走行し・・・

 

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車で1時間ほどかけて、女夫淵温泉の駐車場に到着!奥鬼怒温泉はさらに奥!

 

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奥鬼怒温泉には4つの旅館がありますが、いずれも自家用車の乗り込みは不可。内、2つの旅館はバスで送迎があるものの、残りの2つの旅館は送迎すらなく、2時間以上歩かないと辿り着けないという鬼畜っぷり!

 

www.naf.co.jp

今回はその中から、一番手前にある加仁湯さんにお邪魔しました。

 

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加仁湯へは、こんな感じの舗装すらされていない砂利道をバスで25分ほどかけて行く。当然、バスの中は揺れまくり!

 

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歩いて行く人のために遊歩道もあるよ!

 

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そんな感じで加仁湯に到着。味わいのある老舗旅館という感じ!

 

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入ってすぐ左手側には、動物達の剥製にかこまれた囲炉裏の間があって、自由にくつろぐことができます。座布団の代わりに熊の毛皮が敷いてあるのが申し訳ないけど!

 

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お部屋はさすがに老舗旅館とだけあって、新しく綺麗というわけにはいかないけど、まあ必要十分という感じ。

 

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旅館に到着すると、さっそく18:00には夕食の時間に。17:30のチェックインにしては、少し早めの設定。

 

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左手前にはサーモンの脇に湯葉のお刺身があったり、

 

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右手前には岩魚の塩焼きがあったり、

 

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奥には干瓢の卵とじがあったりと、栃木の名物をひととおり楽しめる!ただし、宿泊者みんなの夕食をまとめて作っているせいか、卵とじ以外、冷めきっていたのは頂けないかな・・・

 

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肝心の温泉ですが、男女別の内湯の他に、混浴の露天風呂が3種類ほど!混浴と言っても、脱衣所は男女で分かれているので、混浴初心者にも安心。

 

加仁湯はにごり湯の硫黄泉がメインで、5つの異なる源泉を引いているのが特徴。内湯や露天風呂で別々の源泉を引いており、お風呂を巡る度に違った源泉が楽しめる!ただし、いずれも硫黄泉のため、泉質の違いを見分けるのは難しいかも・・・(実際には成分や温度が違うらしい)

 

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露天風呂から臨むのは、こんな感じの絶景・・・というか、もはや崖

 

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旅館の外には足湯もあるよ!

 

さすがに“関東最後の秘境”というだけあって、ご飯を食べるのと、お風呂に浸かる以外は何もすることがないので、ぐっすりと眠れました。

 

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朝食!こちらも7:30からと、時間設定は早め。

 

このまま、朝風呂をゆっくりと楽しみたいと思いつつと、旅館のチェックアウトは10:00。女夫淵温泉の駐車場へ戻るバスは9:00または11:20と、実質的に9:00しか選択肢がないため、大慌てで荷物をまとめて旅館を去りました。

 

今回の旅行で感じたのは、栃木の旅行ポテンシャルの高さ!

 

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宇都宮では、定番のみんみん宇都宮餃子も食べられるし、

 

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日光では、チロリンでふわふわの天然氷のかき氷も食べられる!

 

もちろん、世界遺産日光東照宮もあるし、いろは坂をドライブすれば華厳の滝中禅寺湖と言った観光スポットも目白押し!

 

肝心の奥鬼怒温泉はと言えば、施設や食事、そして泉質にもう一声という印象は拭えないけど、関東から一泊二日で手軽に行けて、自家用車では立ち入りできない山奥にずんずん進むレアな体験ができるという意味ではオススメの場所でした。

 

行楽シーズンの三連休という繁忙期でしたが、さすがに女夫淵温泉の駐車場は一杯でも、奥鬼怒エリアは総じて観光客がほどほどのため、手軽に都会の喧騒から逃れたいという人はぜひ!

【長野上田・別所温泉】一人旅歓迎の宿・上松屋旅館へ行ってきた!(後編)

長野 温泉

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長野上田・別所温泉への一人旅として、一日目(前編)は上田エリア、別所温泉周辺を散策し、良い感じにぐったりしたところで上松屋旅館に到着。今回は、一泊20,000円の「一人旅期間限定・松茸三品付会席プラン」で予約。

 

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松屋旅館に入ると、ウェルカムサービスとして、抹茶、お茶菓子、白ワイン(試飲)が!あんまり良い感じの旅館に泊まったことのない僕にとって、こういったおもてなしがあるのは嬉しい。

 

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ウェルカムサービスを頂いた後は、お部屋までご案内いただく。お部屋の様子は・・・まあ正直、至って普通。

 

ここで、女将さんと夕食の時間(18:00、18:30、19:00)と朝食の時間(7:30、8:00、8:30)を決める。お部屋でのんびりしたい僕は、それぞれ一番遅い時間を選択。

 

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約束どおり19:00になったら、夕食を準備して頂く。これをお部屋で満喫できる贅沢!ぼっちでご飯を食べるのに緊張する便所飯世代には嬉しいサービス。(ちなみに、瓶ビールは別料金)

 

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前菜。右上には桜肉の時雨煮、奥の器には落ち鮎の土佐酢漬と、山の幸が色とりどり!

 

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お造りは信州サーモン岩魚。海のない長野県ならでは!

 

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松茸の一品目は土瓶蒸し!土瓶には贅沢に松茸が入っていて、小さなお椀に松茸を蒸したスープを注いで頂く。味わいは上品なお吸い物のよう(失礼な例えだが、永谷園の「松茸のお吸い物」を十倍も芳醇にした感じ)。「香り松茸、味しめじ」の言葉どおり、松茸の香りが堪能できる逸品!

 

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信州和牛信州地鶏焼き野菜を・・・(ちなみに、柚子胡椒のように見える中央の薬味は地味噌

 

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とにかく焼く!

 

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松茸の二品目、三品目は松茸ご飯茶碗蒸し

 

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松茸ご飯も茶碗蒸しも、大きくカットされた松茸がゴロゴロ入っている!

 

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「松茸三品付コース」と言いながら、四品目として松茸の味噌汁もあるよ!

 

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最後にはわらび餅林檎プリン巨峰のデザートで〆る大満足のコースでした。

 

欲を言えば、松茸という普段あまり口にしない食材を贅沢に頂くのだから、松茸の網焼きみたいにインパクトのある料理があると嬉しかったかも!

 

お腹いっぱいになったところで、メインの大浴場へ!

 

旅館の大浴場のため、写真は割愛しますが、上松屋旅館の大浴場は岩風呂檜風呂の二種類で、毎日23:00に男湯、女湯を入れ替えるスタイル。これで夜風呂と朝風呂で両方の大浴場が楽しめる!

 

どちらも内湯と露天風呂があり、4〜5人は余裕で入れるまあまあの広さ。岩風呂は露天風呂がすだれで目隠しされていたのに対し、檜風呂は露天風呂から別所温泉の風景が一望できるし、独り占めできる壺湯もあって、こちらの方が若干豪華!

 

先ほど(前編)の石湯で感じたお湯の“硫黄感”の物足りなさも感じさせず、芳醇(?)な硫黄泉が堪能できました。もちろん源泉かけ流しで、飲泉もできるように柄杓もありました。どうやら別所温泉は飲泉推しらしい。

 

特筆すべきはアイリッシュルームと称した、裸のまま椅子でゆっくり休めるスペースが階段を登った先にあって、窓から別所温泉の風景を一望しつつ、クールダウンできるので、いつまでものんびりと温泉に浸かっていられそう。

 

そうこうしている間に眠くなって、一日目の夜は更けました。

 

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二日目は朝食からスタート!

 

夕食のように部屋食・・・とはいかず、朝食は大広間で。一人客への配慮として、団体客とは別に一人用のテーブルが用意されていますが、学校のお昼休みで若干ハブられているような寂しさを感じてしまうかも。

 

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ご飯、味噌汁、サラダはビッフェ形式

 

朝食を食べ終わった後は、旅館をチェックアウトして、

 

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お寺めぐりをするもよし、

 

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外湯めぐりをするも良し(別所温泉周辺だけで外湯や足湯が7箇所ほど!)、

 

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別所温泉の周辺はフォトジェニックな街並みなので、カメラを持って散策するだけでも楽しい!

 

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少し足を伸ばせば、無言館という、戦時中に学徒出陣で儚く散った名も無き画家達の作品・遺品を集めた美術館もあります。入館料は1,000円で、珍しい後払いスタイル。

 

総括すると、長野上田・別所温泉は、都心からそこそこ近く、観光地もコンパクトにまとまっているので、一泊二日で旅館するにはちょうど良いスケールの場所だと感じました(逆に二泊、三泊すると持て余すかも・・・)

 

松屋旅館も、一人旅向けならではのめぼしいサービスがあるわけではありませんが、一人旅向けのプランがあり、一人旅を歓迎する、歓迎されるというお互いの認識があるだけでも随分と気楽に一人旅することができました。

 

とはいえ、お部屋やお風呂のグレードからすると、一泊20,000円は若干高いという印象は拭いきれなかったかなあ。もっと一人旅に特化したサービスがあると良いかもね!朝食もお部屋で食べられるとか。

 

ホームページをのぞいてみたところ、時期によって一人旅向けのプランは一泊15,000円〜あるようなので、また気が向いた頃に遊びに行こうと思います。気楽に一人旅をしてみたいという人にはぜひ!

【長野上田・別所温泉】一人旅歓迎の宿・上松屋旅館へ行ってきた!(前編)

温泉 長野

忙しい仕事を終えて、やっと手に入れた一週間の夏休み。温泉にでも浸かってゆっくり疲れを癒やしたい・・・

 

いきなり平日のお休みをもらっても一緒に旅行する人を探すのは至難の業。そうだ、一人旅をしよう!

 

とは言っても、僕みたいな自意識過剰人間に一人旅はハードルが高い・・・どこか気軽に一人旅ができる温泉旅館はないか??

 

www.uematsuya.com

あった、松屋旅館!ホームページにもばっちり「一人旅歓迎」って書いてある!

 

長野ならついでにその足で地元・群馬にも帰れるはず。そう思って別所温泉・上松屋旅館へ一人旅に行ってきました。

 

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長野県・上田駅に到着。あいにくの雨・・・。東京駅からは北陸新幹線で1時間半ほどと、意外と近い!

  

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新幹線とローカル線しか通っていないから、もっと田舎な場所を想像していたけど、駅前から溢れ出るザ・地方都市感。

 

ここから上松屋旅館には上田駅上田電鉄・別所線に乗って30分くらいだけど、せっかくなので、上田エリアを散策。

 

鯉西 - 上田/郷土料理(その他) [食べログ]

お腹も減ったということで、上田駅から徒歩5分ほどの鯉西さんでランチ。

 

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鯉や鮎をはじめ、川魚の料理で有名らしい。お店の目の前に鯉の生け簀があり、近づくと生々しい鯉のニオイが!

 

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早速、鯉こく定食(1300円)を注文。この日は残念ながら鮎ラーメンは売り切れ・・・

 

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鯉こくとは、鯉の味噌汁のことで、この辺の郷土料理らしい。輪切りにした鯉の身と、魚卵や内臓も少し入っているみたい。

 

味はあら汁にすごい近いけど、鯉の身はキメが細かいのか、箸でつまむとホロホロと身が崩れてくる・・・

 

お店の目の前で感じた鯉の生々しいニオイはまったく感じませんでした。鯉は小骨が多いので、少し食べにくいのが玉に瑕。

 

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お通しとして、野沢菜、鮎の甘露煮、キュウリの浅漬けが。鯉と鮎の料理で迷った僕には、こうして鮎が提供されるのは嬉しい!

 

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お腹を満たしたところで、上田城方面へ散策。上田城跡周辺は、普通の中学校や高校の校舎にも風情がある!

 

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ドラマ・真田幸村の影響で、上田城跡公園は月曜にもかかわらず結構な人混みでした。あんまり興味のない僕にとってはもういいかな・・・

 

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もう少し足を伸ばすと、旧北国街道・柳町に。ここ以外は普通の住宅街なのに、この写真の通りだけ情緒ある街並み!

 

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この通りには、ルヴァンという地元で有名なパン屋さんもあります。グラムで量り売りの天然酵母のパンと、店の奥にはカフェもありました。

 

ここまで上田駅上田城跡〜北国街道を散策しても2時間弱くらい。ここから上田駅まで歩いても15分ほどと、結構コンパクト!

 

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上田駅上田電鉄・別所線に乗り換えて、別所温泉駅へ!電車に揺られて30分ほどで到着。

 

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別所温泉駅を出て右手側、この坂を10分ほど歩いて登ると別所温泉街に!電車の到着と同時に各旅館を回ってくれる無料送迎バスもあるようでした。

 

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真田幸村隠し湯と言われた別所温泉の外湯・石湯へ到着。明日(第2・4火曜)は定休日らしいので、何としても今日中に行きたかった!

 

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別所温泉の特徴として、飲泉所(温泉を飲める場所)が街の至るところにあります。ここら辺は硫黄泉なので、口に含むと“ゆでたまご”を食べたような味わいが・・・

 

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天然温泉なのに、銭湯も顔負けの入浴料150円!館内へ入ると、正面に佇むおじさんに入浴券を渡して脱衣場へ入る番台スタイル。

 

備え付けのタオルやシャンプー等々はありませんが、館内で販売がありました(タオル150円、バスタオル400円、石鹸20円、シャンプー・リンスは各50円)。

 

脱衣場に鍵はなく、荷物や着替えは籠に入れて棚に置くタイプ。一応、脱衣場の手前に50円(戻らない式)の貴重品用ロッカーもありました。

 

いざ、浴室内へ入ると、洗い場は3つ、お風呂は5〜6人も入れば一杯になるほどと、やや小規模。

 

シャワーはなく、湯桶(ケロリン)にお湯をためて身体を流すスタイルなので、現代っ子が毎日通うには少し不便かも・・・

 

露天風呂こそありませんが、お風呂は立派な岩風呂!

 

お湯は源泉かけ流しで、無色透明な硫黄泉だけど、不思議と飲泉所で感じた“ゆでたまご感”がしない??

 

よく匂えば、ほのかに硫黄臭がする程度。もう少し温泉らしさが感じられると嬉しいな〜〜〜

 

ちなみに、浴室内での飲泉は不可でした。

 

昔から住民の汗を流してきた施設のため、少しボロいのを想像していましたが、基本的に歴史を感じさせるものの、近年のブームのおかげか、ところどころ内装も新しく、割りと清潔感のある場所でした。

 

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先ほどの石湯からは徒歩30秒、さっと汗を流したところで、いざ上松屋旅館の中へ!

 

続きは「後編」で!